プレオープン 2/12~2/18
ご来店の方にはもれなく紅茶とお菓子をサービス。
みなさまのご来店お待ちしております。
2016年2月29日にオープン!
来週、3/18より金曜日の営業時間を14:00~21:00に変更いたします。
よろしくお願いします。
書肆ゲンシシャでは、6月11日(土曜日)にマンガの読書会を開催します。
第一回「七人のマンガ読書会」
場所:書肆ゲンシシャ
日時:2016年6月11日(土) 午後2時~午後4時
定員:約7名
参加費:700円(飲み物・お菓子つき)
仕組み:
①マンガ(短編)を各自持ち寄ってその場で読む
②持ってきた人以外で感想を述べる(面白いと思った箇所、気になる表現技法、時代背景が反映されている点など)
③持ってきた人が思い入れを語る(買ったときの思い出、面白いと思った箇所など)
~その後、自由に質疑応答
※ジャンルは問いません
※短編とは、30ページぐらいの作品とします
参加ご希望の方は「genshisha@gmail.com」宛にメールをお送りください。
よろしくお願いいたします。
店主のブログ「Ryuugokuの日常」にて、二回にわたってゲンシシャの構想について書きました。
ゲンシシャの礎となっている基本的な理念について綴っています。
ご一読よろしくお願いいたします。
来週、7/15より金曜日の営業時間を12:00~19:00に変更いたします。
営業時間は以下のとおりになります。
金、土、日、月、火 12:00~19:00
水、木 定休日
今後ともよろしくお願いします。
書肆ゲンシシャは棚卸しのため、7/25(月)、8/1(月)はお休みいたします。
7/26(火)と7/29(金)、7/30(土)、7/31(日)は営業します。
よろしくお願いいたします。
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に表現者とは何か、また表現者の力の源とは何か、
私なりの考えを書きました。
書肆ゲンシシャはメアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』の穢れであろうという思想に基づいて
成り立っており、その基盤となる思想にも繋がるものです。
ぜひご一読ください。
書肆ゲンシシャは、8/29(月)、8/30(火)、9/2(金)を臨時休業とさせていただきます。
本来定休日の水木を合わせて、8/28(日)の次は9/3(土)が営業日になります。
何卒よろしくお願いいたします。
10月の営業日につきまして、4日、11日、18日(いずれも火曜日)はそれぞれ、
店主出張のためお休みとさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
現在、京都の古書店、アスタルテ書房にて、「ゲンシシャ古写真コレクション」展が開催されています。
これに合わせて10/15(土曜)13:30からアスタルテ書房にて、
ゲンシシャ店主龍國竣のトークショーがはじまります。予約不要。入場無料。
別府の店舗は10/14、10/15を臨時休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャの年末年始の営業についてお知らせいたします。
年末は12/27(火)まで営業いたします。
年始は1/6(金)から営業いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に、ゲンシシャのテーマであるエロ・グロ・ナンセンスについて、
現在を「平成エロ・グロ・ナンセンス」の時代と捉えて、それがいつ終焉するか、
今日の世界情勢を顧みながら書きました。
ぜひご一読ください。
東京・下北沢の本屋B&Bにて、澁澤龍彦と親交のあったフランス文学者・巖谷國士先生と、
書肆ゲンシシャ店主・龍國竣との対談「驚異の部屋(ヴンダーカマー)とシュルレアリスム」が、
1/29(日)午後3時から開催されます。
それに伴い、1/24(火)~1/30(月)まで書肆ゲンシシャは臨時休業とさせていただきます。
対談の詳細は以下のサイトで公開されています。
よろしくお願いいたします
書肆ゲンシシャでは、2月から終期未定で「永遠の命」展を開催いたします。
「死後写真」に焦点を当てた先鋭的な取り組みです。
この展覧会に寄せた文章を店主のブログ「Ryuugokuの日常」に投稿しました。
ぜひご一読ください。
古本屋経営の実情について、書肆ゲンシシャの経営状況、また、店主としての経験をもとに、
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書きました。
はっきり言って、書店経営は想像をはるかに超える厳しさです。
ブックオフと対立しない、隙間産業を目指す地方の古本屋の実態をぜひご覧ください。
オープンして一年が経ちました。
果たしてゲンシシャにはどういったお客様が訪ねて来られるのか、
これからゲンシシャをご訪問される方、ゲンシシャにご興味をお持ちの方のために、
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書きました。
ぜひご一読ください。
なぜゲンシシャは別府にあるのか、現在でも多く寄せられるこうした問いかけに応えるため、
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に、別府の町おこしの現状を絡めて書きました。
ぜひご一読ください。
書肆ゲンシシャでは、京都のアスタルテ書房にて開催される展覧会に古写真を出品いたします。
「死後写真」「同性愛」「戦争」をテーマに普段視ることのない稀少な写真を展示します。
羅入×書肆ゲンシシャ特別展 「ゆきゆきて彼岸にゆき」
会期:2017年5月12日(金)~5月26日(金)
時間:14:30〜19:30
会場:アスタルテ書房 京都市中京区御幸町三条上ル丸屋町331 ジュエリーハイツ202 075-221-3330
また、店主トークイベントのため、5/12(金),13(土),14(日)は臨時休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
2017年2月から始まった死後写真の展覧会、「永遠の命」展もいよいよ約半年が過ぎ、
様々なお客様の、様々な反応が見られました。
今回はその中でも特に関心が高いだろう事例をもとに、
店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書き出してみました。
ご一読よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャと縁がある方たちに詩を詠み上げ、歌を唄ってもらう「別府大分朗読会」の第一回目を別府市内の喫茶ムムムで開催します。みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:平成29年7月2日(日)19時30分開演(19時開場)
会場:喫茶ムムム(西法寺通りのセレクトベップの裏)
大分県別府市中央町1-27
※ 駐車場はございません。お手数をおかけしますが、近場の駐車場をご利用ください。
参加費:1500円(ワンドリンク代込み)
お問い合わせ先:書肆ゲンシシャ
電話:0977-85-7515
メールアドレス:genshisha◎gmail.com(◎を@に変えてください)
※電話またはメールでご予約いただきますと助かります。
今回の出演者
ゆや
京都を中心に活動しています。萩原朔太郎『ソライロノハナ』より別府を詠った「さびしき町」を朗読するほか、フランスの詩人グールモンの日本語訳された詩を朗読します。演奏は、手風琴を弾きながらシャンソンのような物語り性のある日本語のオリジナルの歌と、フランス語や英語の歌のカバーを歌います。
過去の朗読会の様子(YouTube)↓
https://www.youtube.com/watch?v=8f6ydvCBKG0
※椅子を準備してお待ちしております。
※会場には15名ほどが入れます。
書肆ゲンシシャがおすすめする東京のお店(主に書店と画廊)を
店主のブログ「Ryuugokuの日常」にまとめました。
将来的に別府版を作成するための準備です。
ぜひご一読ください。
書肆ゲンシシャは私設のマンガミュージアムとしても運営しております。
収蔵している漫画家の作家名を店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書き出しました。
ぜひご一読ください。
書肆ゲンシシャでは、2017年8月から終期未定で「魂の性別」展を開催したします。
100年前のLGBTの同性婚や異性装の古写真を集めた画期的な展覧会です。
この展示に寄せた文章を店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書きました。
ぜひご一読ください。
大分県大分市を拠点に長年にわたり縄師として活動して来られた梨花悠紀雄の緊縛を披露いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:平成29年9月13日(水)13時開演(12時半開場)
会場:大分県大分市内某所(ご参加される方にのみお知らせいたします)
※ 駐車場はございません。お手数をおかけしますが、公共交通機関をご利用されるか、近場の駐車場をご利用ください。
参加費:8000円
お問い合わせ先:書肆ゲンシシャ
電話:0977-85-7515
メールアドレス:genshisha@gmail.com
※電話またはメールでご予約いただきますと助かります。
今回の出演者
梨花悠紀雄
『奇譚クラブ』で活躍したモデル梨花悠紀子から名前を受け継ぎ、大分や福岡で緊縛を実施してきました。自宅を改装して専用の緊縛部屋をつくり、月に一度、緊縛鑑賞会を開催しています。
※畳に座って鑑賞いただけます。
※会場には10名ほどが入れます。
書肆ゲンシシャはテーマのひとつとしてエロ・グロ・ナンセンスを掲げています。
昭和のはじめに一世を風靡したエロ・グロ・ナンセンスをなぜ今また求め、
蒐集し、アーカイブしているのか、店主のブログ「Ryuugokuの日常」に書きました。
ぜひご一読ください。
書肆ゲンシシャ店主リュウゴクも執筆したアンソロジー、『lazu-write(ラズライト)』が完成しました。ゲンシシャにて一冊500円で販売しています。
11月3日(金)~5日(日)(11:00~20:00)に「旧ムラヤ青果店(大分県別府市元町3-3)」で開催される「zine展inBeppu」でお買い求めいただけます。
職種も年齢も多様な執筆陣(二宮和敏、龍國竣、中澤伸哉、如月、豆塚エリ、仁真万司、時枝霙、常西泡世、白水ま衣、東多久)による力作(主に詩)が掲載されています。何卒よろしくお願いいたします。
この度、書肆ゲンシシャに縁のある人々で結成された「幻視者の集い」が、
別府市公会堂にて、11/23~12/3、「別府大分芸術祭」を開催する運びとなりました。
この展示に向けて書いた序文を、店主のブログ「Ryuugokuの日常」に掲載しました。
ぜひご一読くださいませ。
書肆ゲンシシャの年末年始の営業についてお知らせいたします。
年末は12/26(火)まで営業いたします。
年始は1/5(金)から営業いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャで開催している死後写真展について雑誌『実話ナックルズ』より取材を受けました。
掲載された『実話ナックルズ』2018年4月号は全国の書店やコンビニなどで販売しています。
何卒よろしくお願いいたします。
ゴールデンウィーク中も、書肆ゲンシシャは通常通り、水・木定休、営業時間12時~19時にて、
営業させていただきます。5/2(水)、5/3(木)を休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
5/20(日)午後11時25分から放送される、TOS「スパーク魂」にて書肆ゲンシシャが特集されます。
福岡よしもとの芸人、山田ドゥさんが取材に訪れ、ゲンシシャの陳列品を堪能されました。
ぜひご覧ください!
書肆ゲンシシャ店主が、映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』にコメントを寄稿しました。
「屋敷を目撃した13人の証言」として掲載されています。
以下のサイトにて確認できます。
6/23(土)19時半より、京都のアスタルテ書房にて、書肆ゲンシシャのコレクションをお披露目いたします。古写真を中心に、所蔵する作品の一部を持参し、ご紹介・販売いたします。ぜひご参加ください。
それに伴い、6/23(土)24(日)は、別府の店舗を臨時休業とさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
別府市内各所で無料配布されている「地獄極楽新聞」に書肆ゲンシシャが掲載されました。
「別府ディープ観光」と題するコーナーに特集されています。
死後写真、LGBT写真が、画像付きでまとめられています。
ゲンシシャにおいても配布しています。
ぜひ御覧ください。
『シティ情報おおいた』2018年夏号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
幻想美術の画集をおすすめしています。
大分県内各所のコンビニや書店で販売されています。
ぜひご覧ください。
申し訳ございませんが、親族の葬儀のため、7/27(金)、7/28(土)を臨時休業とさせていただきます。7/29(日)より通常通り営業いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
『シティ情報おおいた』2018年8月号より書肆ゲンシシャ店主の新連載「ビブリオフィリアの秘かな愉しみ」が始まりました。
第一回目では、官能的な絵画の画集をおすすめしています。
これからゲンシシャらしい書籍を紹介していきます。
大分県内各所のコンビニや書店で販売されています。
ぜひご覧ください。
2018年11月3日に「ポエトリー・サラダボウル」を別府市社会福祉会館にて開催する運びになりました。
詩の朗読と展示を含むイベントです。
「第33回国民文化祭・おおいた2018」の一環として開催されます。
開催日 2018年11月3日(土)
時間 12:00~17:00
会場 別府市社会福祉会館(大分県別府市田の湯町15番40号)
後援 土曜美術社出版販売(詩と思想)
講師・パフォーマー 平川綾真智・瀧村鴉樹・元ヤマサキ深ふゆ・にゃんしー・泉由良
以下のサイトから朗読・展示の参加をお申し込みいただけます。
よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、8/18より、京都のアスタルテ書房にて「奇想の写真」展を開催します。
「死後写真」と「隠された母」の展示・販売を行います。
ぜひご覧ください!
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書肆ゲンシシャより死後写真と隠された母が届く「奇想の写真」展
猛暑に見舞われた京都にヴィクトリア朝に視た幻想があらわれる
目にした者たちのためらいに世界はあらたな顔をのぞかせてくれる
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8月18日~8月29日(定休日・木曜)
14時30分~19時30分
アスタルテ書房
〒604-8086 京都府京都市中京区 御幸町通三条上る丸屋町332
075-221-3330
『シティ情報おおいた』2018年9月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
別府大学講師の澤西祐典さんによる『文字の消息』(2018年)をおすすめしています。
大分県内各所のコンビニや書店で販売されています。
ぜひご覧ください。
書肆ゲンシシャが、『POPEYE』2018年11月号に掲載されました。
「一人旅にいってきます。」特集の中で、別府の欄に掲載されています。
雑誌『ポパイ』は、全国の書店などで取り扱っています。
『シティ情報おおいた』2018年10月号に、書肆ゲンシシャの眼の前にある別府公園で開催中の、
「アニッシュ・カプーアIN別府」に関する店主の書評が掲載されました。
アニッシュ・カプーアについての逸話を書いています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニなどで購入できます。
『ナックルズ極ベスト vol.24』に掲載されました。
「美しくて怖い死後写真の世界」として、書肆ゲンシシャが扱っている死後写真について特集が組まれています。
全国の書店やコンビニにてお買い求めいただけます。
11/3(土)は、別府市社会福祉会館にて開催される詩の朗読イベント「ポエトリー・サラダボウル」に参加するため、書肆ゲンシシャ店主は不在です。
店舗の方は通常通り営業しております。会場の方にも是非お越しくださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。
『シティ情報おおいた』2018年11月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
新進気鋭の漫画家、川勝徳重について思い出と共に綴っています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニでご購入いただけます。
書肆ゲンシシャ、エレ雅商店、トントントンツーツーという別府のディープな店の主人と写真家のイノウエタクヤが別府市内のディープスポットをまとめたパンフレット『BEPPERS DELIGHT』が完成しました。
パワースポットから心霊スポットまで幅広く地図が付いて紹介しています。
白蛇のホルマリン漬けが祀られている城や廃墟ホテル、古戦場にある温泉などをご案内します。別府を始めとする各地にて配布しています。
書肆ゲンシシャの年末年始の営業についてお知らせいたします。
年末は12/25(火)まで営業いたします。
年始は1/4(金)から営業いたします。
休業期間中、ご連絡いただけましたら特別にご対応することも可能です。
今後ともよろしくお願いいたします。
12/23(日)24時からTOSテレビ大分で放送される「スパーク魂」に書肆ゲンシシャが取り上げられます。
「クリスマスプレゼントを贈ろう2018」と題して、ゲンシシャからは丸尾末広の署名本『少女椿』と芸者の手彩色絵葉書をお贈りいたします。
ぜひご応募ください。
在京大分県人会 創立90周年記念誌『きごころ』に書肆ゲンシシャが掲載されました。大分県の「文化・芸術を産み育てる」場所として取り上げられています。
別府在住の画家、新宅和音さんに作成していただいたポスターと共に紹介されました。
『きごころ』は大分県内の旅館ホテルなどでご覧いただけます。
『シティ情報おおいた』2018年12月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
別府を拠点に活動している画家、川野美華の画集『いよいよはきい』を推薦しています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニでご購入いただけます。
『シティ情報おおいた』2019年1月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
死後写真や髑髏杯など死にまつわる美術、写真を紹介している『死の美術大全』を推薦しています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニでご購入いただけます。
書肆ゲンシシャが櫛野展正『アウトサイド・ジャパン』(2018年)にて紹介されました。
死後写真にまつわるユニークなエピソードと共にふれられています。
同書では、別府の酒井寅義さんが取り上げられています。隔離病棟などで散髪の技術を学び、流木を素材に仮面や仏像を作り続ける酒井理容店の店主です。
雑誌『Bʌ́di(バディ)』2019年3月号にて、書肆ゲンシシャが所蔵する作品が「ゲイの歴史を反映した未来へ残すべきゲイアート&文学」として掲載されています。
同誌は今号で休刊となり、最終号に相応しいゲイカルチャーの未来を見据えた特集が組まれています。
成山画廊や荻崎正広コレクション ゲイ・アートの家の作品と共に紹介されています。
マツコ・デラックスやブルボンヌがかつて同誌の編集部に勤務していました。
全国の書店などでお買い求めいただけます。
『シティ情報おおいた』2019年2月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
みだらでパンクな実験小説キャシー・アッカー『血みどろ臓物ハイスクール』を推薦しています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニでご購入いただけます。
第二回「別府大分藝術祭」を開催いたします。
大分県別府市内にて、4/27~5/6、平成から新しい時代にかけての10連休に開場します。
湯けむりが上る魔術都市別府の地下街が、幻想的な作品とともに立ち現れます。
かつて繁栄した温泉街の風景が、新進気鋭の芸術家の作品が、皆様をお待ちしています。
ぜひ御覧ください。
詳細な内容につきましては改めてお伝えいたします。
よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、店主出張のため、4/19(金)~4/23(火)まで休業いたします。
何卒よろしくお願いいたします。
平成が終わる2019年4月には、様々なイベントを準備しております。お楽しみに。
『シティ情報おおいた』2019年3月号に書肆ゲンシシャ店主の書評が掲載されました。
日本全国の孤高の芸術家たちを集めた櫛野展正『アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート』を推薦しています。別府の酒井寅義さんも紹介されています。
『シティ情報おおいた』は、大分県内の書店やコンビニでご購入いただけます。
4/4(木)13時より第一回「ゲンシシャミステリーツアー〜大谷光瑞の謎を追え〜」を実施いたします。
書肆ゲンシシャ店主とネオ落語家・月亭太遊と一緒に「大谷光瑞」について探求しませんか?
大谷光瑞(1876~1948)は日本の宗教家で、シルクロードに大谷探検隊を派遣し、ミイラなども収集しました。孫文と会見し、中華民国政府の最高顧問に就任しました。戦後は公職追放され、別府の地で亡くなりました。晩年は別府の発展に尽力しました。妻は大正天皇の皇后の姉で、美少年を好み、馬主でもありました。大谷コレクションは、今でも分蔵され、保存されています。
4月4日13時に別府駅東口にある油屋熊八像前に集合してください。
皆様のご参加を楽しみにしています。
書肆ゲンシシャはこれまで、一時間300円+紅茶サービスの仕組みを貫いてきましたが、
2019年5月1日より一時間500円+紅茶サービスに変更いたします。
ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、4/16(火)~4/23(火)まで、店主が東京に出張するため、休業いたします。
何卒よろしくお願いいたします。
期間中には、東京都内にてイベントを企画しています。詳細が決まり次第、告知いたします。
オカマルトとゲンシシャ、新宿二丁目と別府のディープな本屋の店主が、渋谷を舞台にあなたがまだ知らない世界を語り尽くします!
ご予約は以下のサイトから。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01751u1073rym.html
新宿二丁目にあり、「オカマ」と「オカルト」の造語「オカマルト」を店名に掲げるブックカフェと、温泉街・別府にある「幻視」をテーマに古今東西の珍奇なものを収集し展示している古書店。
異色の本屋を経営する店主が、渋谷の歓楽街の夜に対談します。
「こんなものがこの世の中にあったのか!」という驚きを味わうことまちがいなし。
知られざる知識、珍品のオンパレード。
でも、現実なんです。
4月20日(土)
「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」
【トーク、対談】
出演:マーガレット(オカマルト店主)、龍國竣(ゲンシシャ店主)
OPEN:20:30 start:21:00
会場:Flying Books (東京都渋谷区道玄坂1-6-3 2F)
http://www.flying-books.com
料金:¥2,500(1ドリンク付 限定50名様)
前売はYahoo!パスマーケットにて
残席がある場合のみ、当日券を発行させていただきます。
※ご予約の方は当日20:25にお並び下さい。
予約番号の順にご入場いただきます。
※会場の都合上、お席(着席)を約30名様とさせて頂き、それ以降の方はお立ち見となります。ご了承下さい
みなさまのご参加をお待ちしております。
第二回「別府大分藝術祭」開催に伴い、書肆ゲンシシャは、4/27(土)~5/6(月)まで、別府駅前のバー井ノ上の地下にて臨時営業いたします。
古写真や珍奇な骨董品、絵画を揃えてお待ちしております。営業時間も10時から18時となります。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
6/22(土)、23(日)、24(月)は、店主が熊本にて開催される「日本マンガ学会第19回大会」に出席するため、臨時休業とさせていただきます。
日本マンガ学会にはどなたでもご参加できます。漫画家の川崎のぼる氏やみなもと太郎氏らがゲストのシンポジウム「時代を超える「時代劇」」や、合志マンガミュージアムの見学会が開催されます。
何卒よろしくお願いいたします。
お盆期間の営業について、書肆ゲンシシャは通常通り営業いたします。
8/14(水)、15(木)は定休日のためお休みさせていただきます。
12時から19時まで営業いたします。
たくさんのお問い合わせをいただいております。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
書肆ゲンシシャは、11/2(土)~8(金)まで店主が東京に出張するため臨時休業いたします。
ご了承ください。
御用の方はぜひご一報ください。よろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャの年末年始の営業についてお知らせいたします。
年末は12/29(日)まで営業いたします。
年始は1/4(土)から営業いたします。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
ウォーク・オン・ザ・ダークサイド〜闇を想い、闇を進め (トーキングヘッズ叢書 No.80)にて書肆ゲンシシャが特集されています。
陳列されている珍品や、店主のインタビューなど、写真と文が10ページにわたり掲載されています。
全国の書店などでご購入いただけます。
東京・阿佐ヶ谷より『ケインズとハイエク 貨幣と市場への問い』(講談社現代新書、2011年)などの著書がある社会学者・経済学者の松原隆一郎さんをお迎えして、トークイベントを開催します。タイトルは「地方都市とサブカルチャー」。別府をはじめとする、地方都市におけるサブカルチャーの歴史と現状について語り尽くします。どうぞご参加ください!
日時:令和元年12月15日(日)19時開演
会場:喫茶ムムム(西法寺通りのセレクトベップの裏)
大分県別府市中央町1-27
※ 駐車場はございません。お手数をおかけしますが、近場の駐車場をご利用ください。
参加費:1500円(ワンドリンク代込み)
お問い合わせ先:書肆ゲンシシャ
電話:0977-85-7515
メールアドレス:genshisha@gmail.com
※電話またはメールでご予約いただきますと助かります。
今回の出演者
松原隆一郎
1956年兵庫県神戸市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院経済学研究科博士課程修了。 東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、2018年4月より放送大学教授、東京大学名誉教授。武道家としても知られる。
※トークイベント終了後、サイン会を実施いたします。
※椅子を準備してお待ちしております。
※会場には15名ほどが入れます。
懇親会:21時頃より
トークイベント終了後に、ふぐ料理を愉しむ懇親会を開催いたします。ご希望される方は電話またはメールでご連絡くださいませ。
京都のアスタルテ書房にて、「驚異の陳列室 於 京都」として、見世物小屋の絵葉書、奇形児などの医学写真、頭蓋骨の太鼓、人皮装丁本を展示しています。1/28(火)まで。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
『サイゾー』2020年3月号に、書肆ゲンシシャが掲載されました。
「バンクシー&現代(危)アート」特集の中で紹介されています。
ゲンシシャが推薦する、死後写真や、犯罪、戦争と異性装、射精した男性、精神病者、ペニス、肋骨レコードの写真集を取り上げています。
全国の書店やコンビニにてお買い求めいただけます。以下のサイトでもご覧いただけます。
書肆ゲンシシャは、4/6(月)より、期間未定で臨時休業いたします。
大分県による外出自粛要請、新型コロナウイルス感染者数の増加を理由に、一定程度解消するまでの期間、休業いたします。
再開する際にはまたお知らせいたします。よろしくお願いいたします。
『セーノ!』2020年5月号にて、書肆ゲンシシャが紹介されています。
杵築市山香町在住の写真家、船尾修さんに取材していただきました。
「気分はいつも旅の途上 大分県の底知れぬパワー探訪記」に三ページにわたって掲載されています。
『セーノ!』は大分県内の書店やコンビニで購入できます。
ぜひご覧くださいませ。
書肆ゲンシシャは、6/12(金)より営業を再開いたします。
営業時間は、当面の間、12時から17時までとします。
新入荷の品々と共にみなさまのご来店をお待ちしております。
「カドウ建築の宴 in OPAM」。10/25(日)12時~16時に大分県立美術館にて開催される「カドウ建築の宴」に書肆ゲンシシャが参加します。14時~15時まで店主によるトークイベント「知られざる別府の魅力に迫る」を実施します。入場料は無料です。かつて別府の地獄にあった鬼の骨についてなど語ります。
「カドウ建築の宴」出演に伴い、10/25(日)書肆ゲンシシャの別府の店舗は臨時休業とさせていただきます。
当日は大分県立美術館開館5周年記念事業が開催され、坂茂さんや小野正嗣さんが登壇されます。大分県にゆかりがあるアーティストや飲食店が集います。みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
書肆ゲンシシャは、年末は12/27(日)まで営業します。
年始は1/11(月)から営業予定です。
新型コロナウイルスの流行に伴い、時間を短縮して営業しております。
営業時間は12時から17時までです。
みなさまのご来店をお待ちしております。
1/17(日)は読書会を開催するため、営業時間を16時までとさせていただきます。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、3/12(金)~16(火)棚卸しのため臨時休業いたします。
定休日は水曜と木曜です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で12時から17時まで営業しております。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、3/28(日)、読書会を開催するため、営業時間を15:30までとします。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
6/1(火)より、当面の間、書肆ゲンシシャは臨時休業いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一定程度収束するまでの期間、休業いたします。
6/21(月)より、書肆ゲンシシャは営業を再開いたします。
営業時間は12時~17時です。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
書肆ゲンシシャは、7/4(日)、下北沢hotdogにて開催される「Gallery 21g」に出展いたします。「人間の魂の重さは21グラムである」とする説に基づく1日限りの展示会です。
死んだ後の子どもを撮影した死後写真と生きている子どもを撮影した隠された母を対比させ展示いたします。
11時~19時。入場無料。
書肆ゲンシシャは、7/10(土)~31(土)、京都の午睡書架にて開催される「書肆ゲンシシャ京都」展に出展いたします。
人皮装丁本、お歯黒の義歯、看守の鍵型銃、ドラゴン液、りんの玉など古今東西の珍奇なる品物を展示します。
12時~20時。入場無料。
店主が京都に出張するため、7/23(金)、24(土)、25(日)を臨時休業いたします。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
22(木)、23(金)に午睡書架にて講演会に開催します。講演会では、古写真や珍奇なる品々をご覧いただけます。
書肆ゲンシシャは、店主が濃厚接触者として保健所からPCR検査と自宅待機を要請されたため、しばらくの間休業いたします。
急なお知らせとなり申し訳ございません。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、8/14(土)より営業を再開します。
営業時間は12時〜17時。定休日は水・木です。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
11/20(土)14時半~「アキバのあきば」の中でゲンシシャ店主のトークイベントを開催いたします。
「アキバのあきば」は、別府市千代町のDABURA.mオフィス横「あきば」にて開催されるイベントです。
テーマは「ダークアートの世界」。
店舗は臨時休業いたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。
書肆ゲンシシャは、11/20(土)より1時間千円に料金を改定いたします。
人皮装丁本、人骨ラッパ、犯罪現場や見世物の写真集をソファーでくつろぎながらご覧いただけます。
より充実した所蔵品と共に、みなさまのご来店をお待ちしております。
書肆ゲンシシャは、年末は12/28(火)まで営業いたします。
年始は1/7(金)から営業予定です。
新型コロナウイルスの流行に伴い、時間を短縮して営業しております。
営業時間は12時から17時までです。
みなさまのご来店をお待ちしております。
12/4(土)、5(日)、11(土)、12(日)に清島アパート内の秦雅則さんの画廊「目が見えない」にて
書肆ゲンシシャ店主の企画展「見るのをさけていたことを見たとき」を開催いたします。
清島アパートは、大分県別府市末広町にあるアーティスト/クリエーターの居住・制作スペースです。
みなさまのご来場をお待ちしております。
書肆ゲンシシャは、大分県内の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、1/31(月)より臨時休業いたします。再開する際は改めてお知らせいたします。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
書肆ゲンシシャは、3/7(月)より営業を再開いたします。
営業時間は12時~17時、定休日は水曜・木曜です。
みなさまのご来店をお待ちしております。
京都・午睡書架にて「続・書肆ゲンシシャ京都展」を5/19(木)~6/12(日)開催いたします。
死後写真、隠された母、トレパネーションのドリル、人間の皮と肉、乳首カバー、同性愛を描いた春画、月経帯、赤チン、ライチ光クラブフライヤーなど展示します。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。12時~20時。入場無料。
店主が京都に出張するため、6/10(金)~14(火)のあいだ、臨時休業いたします。
ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
京都・午睡書架にて「書肆ゲンシシャ京都展」を6/3(土)~7/2(日)開催いたします。
拘束衣、戦時中に使用された戦力増進錠、目玉が動く絵葉書、喫茶と食事ヒトラーのマッチ箱、ポーランド侵攻の際に投与されたドイツの覚醒剤、無残絵などを展示します。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
7/2(日)まで京都・午睡書架にて「第惨回・書肆ゲンシシャ京都展」を開催しています。
展覧会にあわせて6/23(金)19時~、24(土)14時~、19時~、の計3回ゲンシシャ店主による講演会を実施します。
講演会でのみご覧いただける骨董品と共に京都に出張いたします。ご来場を心よりお待ちしております。
別府の書肆ゲンシシャは店主が京都に出張するため、6/23(金)~26(月)の間、臨時休業いたします。ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
京都・午睡書架にて「第惨回・書肆ゲンシシャ京都展」を開催しています。
展覧会にあわせ、6/23(金)、24(土)ゲンシシャ店主による講演会を実施します。
書肆ゲンシシャは、9/23(土)「TRANSIT MARKET」に参加します。
大分県別府市内レンガホール中庭にて17時~21時に開催されます。
写真集や古写真を販売します。
そのため、青山町の店舗は15時まで営業いたします。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
同日には「Art Fair Beppu 2023」も開催中です。
書肆ゲンシシャの年末年始の営業についてお知らせいたします。
年末は12/29(金)まで営業いたします。
年始は1/5(金)から営業いたします。
営業時間は12時から17時。定休日は水・木です。
みなさまのご来店をお待ちしております。
別府の書肆ゲンシシャは、店主が出張するため、4/2(火)、5(金)、臨時休業いたします。
ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
京都で開催されるKG+PHOTOBOOK FAIR 2024に参加します。
ブックフェアは、5/3(金)~5(日)、京都市内のくろちく天正館本店2階で開催されます。
KYOTOGRAPHIEで展示中の川田喜久治、川内倫子らの写真集を出品します。
杉本博司、ヴォルフガング・ティルマンス、森山大道、石元泰博らの写真集、手彩色絵葉書を販売します。
みなさまのご来場をお待ちしています。
京都・午睡書架にて「書肆ゲンシシャ京都展」を6/1(土)~6/30(日)開催いたします。
踏み絵、遺体袋、拘束衣、原爆瓦、覚醒剤の容器、モルヒネの瓶、逆さ吊りにされたムッソリーニの写真、宮武外骨が発行した絵葉書、衛生博覧会の絵葉書などを展示します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
別府の書肆ゲンシシャは店主が京都に出張するため、6/14(金)~18(火)の間、臨時休業いたします。
ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
午睡書架にて「死遍・書肆ゲンシシャ京都展」を開催します。
展覧会にあわせ、6/13(木)、14(金)、15(土)ゲンシシャ店主による講演会を実施します。
『実話ナックルズGOLDミステリーSP vol.4』に書肆ゲンシシャが掲載されています。
所蔵する死後写真が載っています。ほかに、死刑囚が描いたマンガ、事故物件アイドル、呪物、館長の脳がホルマリン漬けになった博物館、一時は50万円の値がついた尾崎豊の免許証、食べたら死ぬ虫について書かれています。
別府の古本屋・まわれ虎にて、書肆ゲンシシャ店主とカワクボカノンさんのトークイベントを行います。
カワクボカノンさんの個展「毎日温泉」に合わせた催しです。
別府の特異性や暮らし、活動について、別府にまつわる本を交えながら、お話します。
北海道の「太陽の森 ディマシオ美術館」について書きました。
新冠町の太陽という雄大な自然に囲まれた場所に、自らの作品を「幻視者の芸術」と呼ぶ画家ディマシオの「世界最大の油彩画」を収める美術館があります。
美術館の理事長は「喝!」で知られる張本勲氏の同級生です。
10/19(土)~11/4(月)、神奈川県川崎市のCAFE & BAR MOTHER FACTORYにて、展覧会を開催します。
トレパネーションのドリルや、歯のネックレス、ヒロポンの瓶など展示します。
11/3(日)には店主のトークイベントを行います。
みなさまのご来場をお待ちしています。
「書肆ゲンシシャ展in川崎溝ノ口」に合わせ、店主のトークイベントを11/3(日)、CAFE & BAR MOTHER FACTORYにて開催します。
四部制となっています。定員は1回につき約10名です。
イベントのみの骨董品や古写真を用意して、みなさまのご来場をお待ちしています。
草羽揺二個展「千年の孤独」。書肆ゲンシシャにて、9/21(土)~10/15(火)開催します。
草羽揺二は、大分県出身、東京都在住の画家。武蔵野美術大学油絵学科油絵科卒。
水彩画とペン画を中心とした展示で、販売もしています。
別府では初めての展示となります。
みなさまのご来場をお待ちしております。
別府の書肆ゲンシシャは、店主が出張するため、11/2(土)、3(日)、4(月)、5(火)臨時休業いたします。ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
11/27(水)まで、神奈川県川崎市のCAFE & BAR MOTHER FACTORYにて、展覧会を開催しています。
東京グランギニョルによる舞台劇「ライチ光クラブ」のフライヤー、コカイン入りのど飴、遊女が使用した淫具りんの玉などを追加し、みなさまのご来場をお待ちしています。
映画『人体の構造について』にコメントを寄せました。
『人体の構造について』は、医師の視点から外科手術を見つめ、内視鏡の映像を使用します。遺体安置室で男性の遺体にエンゼルケア用の服を着せる医療従事者や、奇声を発している車椅子の老婆、眼球の手術の様子を映し出します。
11/22公開されます。